プランター用の品種を選びました

今年はプランター栽培用のトマト苗もつくっています。
プランター栽培講座を持っているので、夏野菜の中でも人気の高いトマトを教材にするためです。
過去にも何度かトマトをプランターに植えて育てたことがあるのですが、ヒョロヒョロと伸びていくのでプランターでは管理しにくいという欠点を感じました。

そこで今回採用した品種の苗がこれです。
茎がほとんど伸びません。
おそろしいくらいずんぐりとしています。
支柱を立てたり脇芽を摘んだりする必要がない品種なので、プランターに植えて放っておくだけで育ってくれます。
栽培の難しさもトマトの良さではありますが、講座は基本的に初心者向けなので可能なかぎり簡単に収穫までたどりついて欲しいと思っています。
問題はこの品種が美味しいかどうか、ですね。
初めて育てる品種なので味のことはよくわからないんですよ。
これは食べてみてのお楽しみということで。

ちなみに普通の品種だと

このように茎がある程度伸びていきます。
比べてみるとプランター用品種の特異性がはっきり分かるかと思います。
苗の段階でここまで違いがわかると育てていてもおもしろいですね。

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多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
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