パパイヤ始動

昨年はパパイヤを栽培しました。
熱帯の植物なので寒さにはめっぽう弱く、南国なら越冬して木になっていく多年草なのですが、ここ愛知県では冬に枯れてしまうので一年草として育てなければなりません。
採算を考えるとワリに合わないです。
見学に来てくれた方、近所のおっちゃんなどが「それ、なんの野菜?」と聞いてくれるのがうれしくて栽培しているようなもんですね。
「パパイヤです」って言ったあとの反応がおもしろくて。
お遊びのつもりですが昨年はけっこう本気になってみたりして、なんとか青パパイヤを出荷できるところまでは育ちました。
でも収穫量が不安定なので、課題はまだまだ多いです。

そんなパパイヤ、収穫が終わったあとも放ってあります。
なんだかんだ言っても木のように硬く太い茎になるので、すぐに撤去しようと思ったらかなりの労力がいります。
それが霜にあたり完全に枯れてしまうと、茎はふにゃふにゃになって簡単に片付けることができるんです。
見た目は悪いので長くおいておきたくないですが、片付けで手を抜くためには人目は無視しておきましょう。

そして今年の種まきが始まりました。
昨年の種まきが1月9日だったので、ほぼ同じような時期ですね。
育苗時に高温で管理しつつ大きな苗を育て、畑に植えたあとは気持ちよく生長するための手伝いをしてあげて、なんとか昨年よりもしっかりと育てたいと思います。
え?完熟パパイヤ?
いや~期待せんといて。

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多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
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