ビフォーアフター途中経過

リフォーム事業部の松本です。
いつもお世話になっております。

今日は残念ながら一日中雨が降っておりましたので、仕事部屋(予定)の改修をしました。
買っておいた木材を組んでいきます。
土台からボロボロになっているので組めばおしまいという状況ではなく、寸法を測って土台も組んでいくので大変でした。
なにせ素人ですから。
 
木材が足りなくなって終了しましたが、あとすこしで構造材を組むのはおしまいです。
これが終われば床板をはめこんでいきます。

次にとりかかるのは、また雨が降ったときでしょうね。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【成功?】芽だししたタネをセルトレイへ。カボチャとモロヘイヤ

  2. 無料イベント登壇のお知らせ:10月14日名古屋市

  3. 【播種】空心菜(エンサイ)の青臭い感じは好みが分かれるね

  4. 【成長】不織布を片づけながら一石二鳥を狙う

  5. 【耳勉】キュウリの種まきしながら自分をアップデート

  6. 【農業のキホン05】F1品種 とは?農家の口から出るF1はスポーツカーではない