見つかるときはあっさりと見つかるもんです

軽トラを探しています。
見つかるときは意外に簡単に見つかる。
見つからないときはどんなに探しても見つからない。
そういうもんです。

今回はあっさり見つかりました。
三重県鈴鹿市まで行ってきました。
値段のわりにはなかなか程度がいいと感じます(素人目にですが)。

前オーナーさんは主に農業で使用していたようなので近所走行だけで距離はあまり走っていないようでした。
年式が古いのに走行距離が短いものは、使用されていない期間が長かったりしてエンジンの調子が悪くなっていることが多いそうですが、今回のは近距離をちょこちょこ走っている→総走行距離が短いので安心です。

火曜日に名義変更に行ってきて、納車は金曜日になりそうです。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【お試し】ズッキーニがオクラのように高くそびえたつ・・・だと!?

  2. 【日課】毎日精力的にズッキーニの子作り

  3. 【対決】小泉進次郎vsJA「負けて勝った」と言い残した小泉氏の真意とは?

  4. 書籍出版しました:時給3千円農家のつくりかた

  5. 【農業のキホン05】F1品種 とは?農家の口から出るF1はスポーツカーではない

  6. 【地域格差】平地の農業はやっぱり強い!都市・中山間地域で食える農家になるにはコレしかない!