すべての中心は家族にある

農業は経営感覚が大事だ~とか、金勘定や時給計算など数字を列挙したりとか、とにかく事業としての農業を強く前面に出している松本自然農園ですが、

僕が求めているのは金銭や名声などではなく家族のあり方なんです。
平均的な暮らしをするためにお金を稼ぎ、家族と過ごす時間をしっかりと確保するために時給を意識して労働時間を集約する。
すべて家族を中心にまわっています。
だから子供が畑で遊ぶ姿や、収穫したての野菜をその場でかじったりする姿は涙が出るほどうれしい。

父がやっていることに興味を示してくれるのもうれしいし、将来は農業という仕事に誇りを持ってくれたらうれしく思う。
農業は、家族と過ごすための時間を自分でコントロールして作り出し、誇りをもって仕事に取り組む姿勢を子供に直接見せることができる稀有な職業だと僕は思う。
そのために今できることは、仕事を思いっきり楽しむこと。
楽しんでいる姿を見せること。
簡単なようで難しいんですよ、これが。

関連記事

  1. 【妄想】大根のタネを播きながら「やる気スイッチ」について考える

  2. 【我流】ヤーコンを育苗するとかマジですか!?

  3. 無料イベント登壇のお知らせ:10月14日名古屋市

  4. 5/16締切 新規就農を全面的にサポートします!

  5. 【腰痛】黒ビニールマルチにジャガイモを植え付けるのは流行るか?

  6. 【農業のキホン07】C/N比そして窒素飢餓。有機肥料マスターになるための第一歩です