珍しい車は危険がいっぱい

僕の軽トラックは
白い軽トラに比べると圧倒的に数が少ない。
だからそのへんを走っていると松本直之だと分かってしまうことがたまーにあります。
わるいことはできませんね。

今日も言われました。
車ですれちがうときに見たよ、と。
疲れきった顔をしていた、と。
いや~やっちまいましたね。
たしかにその場所でその時間なら疲れた顔をしていたはず。
暑さでくたばってたし寝不足でフラフラだったので。
きっと魂が今にも抜けていきそうな顔だったんでしょうね。

どこでだれが見ているかわかりません。
珍しい車に乗る方はとくに注意してください。
常に笑顔でいる努力をしましょう。
疲れるけど。

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