新規就農を希望する人の多くは、有機農業に興味を持っていて、
そのなかの一部は実際に有機農業を選んで就農します。
でも、そこあるのは夢や希望ばかりではありません。
栽培が思っていた以上に難しくて挫折したり、モノはできたのに売り先がなくて途方に暮れたり。
朝から晩まで必死に働き続けているのに、なかなか思うような収入にならなかったり。
夢も希望もないような現実をつきつけられてしまうことが少なくありません。

じゃあ有機農業はやめたほうがいいのか。
有機農業には夢がないのか。

そんなことはないです。
失敗するのは、有機農業のことをちゃんと理解してないから。
わかったうえで作戦を立てて挑めば、しっかりと結果がついてくるのに・・・。

そんなに難しいことではないんですけどね。
有機農家さんたちがそれをやっているかと言われると・・・まあやってないです。
だから結果が出ない。
そこは言い切ってもいいです。

有機農業そのものは将来有望な業界だと思います。
が、そこで戦う人たちが旨みを生かしていない。
せっかくの資源を使いこなしていない。
すごく残念な状況。

だから言いたい。
これから有機農業をやろうと考えているあなた。
チャンスはごろごろ転がってますから、作戦を立てて一歩を踏み出してください。