新聞にのります

そういえば、年明けくらいに新聞に載ります。
読売新聞です。
1月6日か7日だったような気がしますが、どちらか分かりません。

愛知県版に載せていただけるようなので、三河地方以外でも見ることができます。
なんとだそうです。
環境に優しい取り組みをしている個人にスポットをあてた特集のなかで紹介される、というようなことを言っていたような記憶がありますが、実際のところは見てみないことにはなんとも言えません。

掲載日がわかったらまたお知らせします。
読売新聞を購読していないという皆様、載ったらスキャナで取り込んでHPにアップしますのでご安心を。
もちろんコンビニに買いに行ってもOKですよ。
切り抜いてファイリングしといてください。

これから農業を始めようとしている方へ

農業をやってみたいけど一歩を踏み出す勇気が出ない。安定した収入を得られるか分からない不安。作物をうまく育てられるんだろうか、作ったものが適正価格で売れるんだろうか、そんな悩みを抱えていませんか?
分からないことを相談したり、仲間同士で励まし合ったり、これまでなかった農業のカタチを生み出したり。
これから新規就農したいと考えている人にぴったりの農業コミュニティがあります。

詳しくはこちら

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【成功?】芽だししたタネをセルトレイへ。カボチャとモロヘイヤ

  2. 【農業のキホン06】CEC陽イオン交換容量とは?この数値をどうやって使いこなす?

  3. 【実験】ゴーヤのタネを丸裸にして播いてみたら・・・

  4. 【農業のキホン03】肥料の三要素NPK とは。non!パンツ食い込みじゃないのは確実

  5. 【妄想】大根のタネを播きながら「やる気スイッチ」について考える

  6. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰