メイン圃場の入り口付近。
このあたりにはキウイの木が植えてあります。
今年が3年目なのでそれなりに育っていて、来年あたりにはちゃんとした棚ができてくるのではと思っています。
そのキウイ付近には勝手に生えてきて育ったカボチャがいます。
こいつが思った以上にぐんぐんと育ってくれて、大きな果実を5つつけて枯れていきました。

大きいものは3.6kg。
ほかのも2kg以上ありました。
へたに世話をして育てたカボチャよりもよっぽど優秀な結果です。
くやしい・・・。

キウイの周りは、キウイを育てるために思いっきり敷き草をしていました。
そこから生まれる養分をたっぷりと吸って育ったことが良結果につながったのだろうと思いますが、もうひとつの要因としてはキウイ棚を登っていって空中で実をつけたことだろうと考えられます。
それだと草に埋もれることがないですからね。

僕はけっこうカボチャ栽培がへたくそなので、放っておいたほうが元気に育ったということがけっこうショックです。
だから無肥料がいいんだ!とか自然農は素晴らしい!とか、そういうことにはなりませんけど、栽培管理方法そのものを見直そうかと考えさせられます。
だいたい僕が失敗する主原因は草に負けること。
ツルを這わせる先で草に負けてしまうので結果として大きな玉ができません。
今回のキウイ棚栽培のように空中にツルを持っていけば草に負けることはなくなりますね。
それはキュウリ栽培で使うようなアーチパイプで解決できます。
ただし大玉を支えきれるのか知りませんけど。

来年は坊ちゃん系のミニカボチャをアーチパイプで栽培して空に浮かべる。
これでいくかも。
そしたら面積も少なくて済むので小面積・高回転派の松本自然農園にはピッタリですね。