秋といえばイノシシの季節です。
稲の収穫がひと段落して、周りに食べるものがなくなってくると狙われるのが野菜が植えられている畑。
ジャガイモやサツマイモなどがあると真っ先に狙われます。
つい先日までは残暑が厳しかったせいかイノシシはあまり動き回っていないようでしたが、涼しくなってきた今頃けっこう動きが激しくなっているようです。

今日、畑に行ってみると入られた跡がありました。
ジャガイモを少々倒されたくらいでしたが、一緒に電気柵で囲っているとなりのおっちゃんの畑では、大根が一列掘り返されて全滅していました。
このまま何もしなければ毎日侵入されてしまうので、圃場周りを点検して柵の微調整を行いました。
しばらくは気が抜けません。

そして恐ろしいことに、もうひとつの畑にもイノシシが侵入していました。
こちらではサトイモが数株掘り返されていて、発芽してまもない冬用大根が一列きれいさっぱりなくなっていました。
被害でいえばこっちのほうが大きい。
精神的な被害もそれなり。

どうも雨が降っているときに侵入してくることが多い感じです。
雨にまぎれて足音を消せるからでしょうか。
それとも雨が降っていると電気柵の効果が薄いとか。
どんな理由にせよ現状では電気柵でなんとか侵入をくいとめるしかないので、電線の高さを調整して防いでいきたいと思います。
被害が広がってしまう前に、イノシシがあきらめてくれることを願います。
せっかく計画的に作付けしてるんだから邪魔しないでほしいものですね。